2020年に30歳になり、20代とは明らかに違う肌の調子に本気で悩んでいました!特に、化粧ノリの悪さとニキビの治りにくさが気になっていて、2万円くらいする化粧品を買ったこともあるのですが、潤いを感じてもいまいち根本的な解決になっている気がせず...
今までこだわっていなかった分、本当にどうしたらいいかわからなくてスキンケア迷子になっていました。
そんなときにテレビで「美肌菌」という存在を知りました!お肌は土台を整えないとどんなに良い化粧品を使っても、悩みから解放されない!と教えてもらい、騙されたと思って菌トレを2020年7月に開始しました。
最初は実感していなかったのですが、体験前と4か月前の写真を比較するとお肌がキレイになっていて「やってよかった…!」と実感しています。これからももちろん続けますよー!
※菌トレの効果には個人差があります。美肌菌を育てやすい環境を作るためには、食生活など生活習慣を見直し自分に合った化粧品を選ぶ必要があります。
20代まではドラッグストアコスメなどのスキンケアが中心で、どれが自分に合うのかもわからず、目についたドラコスを購入する日々。特にこだわりなく、肌が丈夫だったので20代後半までは、それで十分でした。
ここ1年ほど、お肌の調子が悪いと感じることが増えたと実感中。具体的にはニキビが1回できると2週間は治らない、「化粧のりが悪い」と思う朝が増えた…などなど。
今まで特に「お肌の曲がり角」を感じたことがなかったのですが、「これがお肌の曲がり角なのか…(*_*)」と「お肌の曲がり角」を知ってしまいました。
※菌トレの効果には個人差があります。美肌菌を育てやすい環境を作るためには、食生活など生活習慣を見直し自分に合った化粧品を選ぶ必要があります。
私たちの常在菌である美肌菌(表皮ブドウ球菌)を増やすためには、まずは美肌菌が住みやすいお肌の土台を整えることが大切です。土台を整えるためにまず見直すべきは、食生活!抗酸化作用のある食品や食物繊維の多い食材を積極的に選ぶようにしてみましょう。
今回、ちゃきさんには納豆を意識して取り入れてもらう生活を行っていただきます。
サラサラな汗も美肌菌にとって大切なエサ。そのため、運動や半身浴を日常生活に意識的に取り入れることは必須項目です!
運動不足だと汗腺が上手にはたらかず、美肌菌にとっていい汗がかけなくなっている可能性があります。
運動の習慣がないとハードルが高く感じるかもしれないですが、大丈夫!ハードな運動ではなく、普段のエレベーターの代わりに階段で上り下りする、早足で歩く、など些細な運動でOK!毎日、意識的に続けられれば大きな変化になります。ダイエットにも嬉しいですね♪
ちゃきさんは、岩盤浴が大好きなので2週間に1度くらいのペースで通ってもらいます!
大手の化粧品会社も「美肌菌」や「菌トレ」に着目し、商品開発を進めています。例えば、必要以上に美肌菌を痛めつけないように石油系界面活性剤の含まれていない洗顔料や刺激の強い防腐剤が含まれていないコスメが作られています。
また、美肌菌のはたらきを助ける乳酸菌などが含まれている化粧品も開発されています。
美肌菌に着目したスキンケア商品を選びましょう。
2020年6月12日~2021年1月まで
※絶賛、菌トレ現在進行中です!
美肌菌が過ごしやすい肌環境を作るために、普段の食生活やライフスタイル、スキンケアを見直して生活してもらい、肌の乾燥指数や油分指数の経過を1週間に1回記録していきます。
美肌菌が安定していれば、乾燥指数と油分指数のバランスが良くなり、乾燥指数(水分量)は40%前後まであがると仮定して記録しています。
お肌の理想的な水分量(乾燥指数)は、40~50%。菌トレを通して、乾燥と油分のバランスを整えられるのか、水分量(乾燥指数)を上げられるのか、追っていきます!
※菌トレの効果には個人差があります。美肌菌を育てやすい環境を作るためには、食生活など生活習慣を見直し自分に合った化粧品を選ぶ必要があります。
これ、わたしのガチの菌トレ前の加工ナシの肌です。
慢性的な赤みやニキビにとっても悩んでいます。
半年ほど前に、今までのスキンケアじゃダメなんだなと、やっと重い腰を上げて「なんだかすごそうな博士が開発した浸透技術を美容分野で初めて応用」したというブランドの基礎化粧品を購入し、お肌の立て直しをがんばっている最中でした。
ニキビが一度できたら2週間ほど居座り続けていることが多かったのですが、最近はたった1日で治るようになって驚きです。
その他は特に変化を感じていませんでしたが、とにかく肌が荒れたあとの治りがとても早くなりました。
「これは美肌菌の効果なのか!?!」と菌トレを始めてから、約4か月ひしひちと実感し始めています(*'▽')
1週間ごとに更新していきます♪
もうちょっと待ってね!