年齢肌と美肌菌

加齢が原因で肌の潤いが失われてしまう「年齢肌」。
この記事では、年齢肌と美肌菌の関係についてご紹介していきます。

美肌菌は年齢肌にどんな働きが期待できるの?

年齢を重ねることによってさまざまな肌悩みをもたらす「年齢肌」。美肌菌とこの年齢肌は無関係ではありません。そこでここでは、年齢肌や美肌菌の概要に加え、美肌菌が年齢肌にどのような影響を与えると期待されているのかをご紹介していきます。歳を取ってしまったから仕方ない、と諦める前に、どんな対策ができるのかを考えてみてはいかがでしょうか。

年齢肌とは

「年齢肌」とは、加齢が原因となって肌のうるおいが低下してしまった状態をいいます。うるおいが低下することによって、シミやたるみといった症状が出てくることがあります。ほかには、洗顔後の肌のつっぱりや乾燥が見られる場合も。
この年齢肌が起こるのは一般的に30歳以上の人が多いといわれているものの、中には20代から年齢肌が見られる場合もあります。これは、生活習慣の変化や乱が原因となることが多いようです。

美肌菌とは

「美肌菌」とは、表皮ブドウ球菌のことで、天然の保湿成分を作る・肌を弱酸性の状態に保つ・悪玉菌を退治する、という美肌に欠かせない3つの役割を持っています。
表皮ブドウ球菌は、皮脂や汗を「エサ」にすることによってグリセリンと呼ばれる保湿成分を放出することができるのですが、この物質は肌に水分を引き寄せ、うるおいをもたらしてくれるのです。さらに、グリセリンを放出する際に有機酸や脂肪酸放出することによって、肌を弱酸性の状態に保ち、悪玉菌を寄せ付けない強い肌を作ることができるといわれています。

年齢肌の水分不足に美肌菌によって生みだされる保湿力がいい?

年齢肌は加齢が原因で肌の水分量が失われている状態なので、美肌菌の働きによって肌の潤いをキープすることが、健やかな肌を保つポイントといえるでしょう。
ただし、歳をとることによって美肌菌は減少していきます。これは、美肌菌の「エサ」となる皮脂と汗の分泌が徐々に減っていくため。そのため、日頃からスポーツをしたりサウナに入ったりする習慣があり、汗をよくかくという人の場合は歳を取っても美肌菌が減りにくいともいわれています。
年齢肌を改善するためにも、美肌菌を増やして肌にうるおいを与えたいもの。そのためにも、適度な運動習慣と睡眠をしっかりととること、さらに正しいスキンケア方法を身につけることが必要になります。人は寝ている間に肌のターンオーバーが行われるといわれているため、睡眠時間が少ない人は生活習慣の見直しも行うことがおすすめです。また、間違ったスキンケアを行うと逆に美肌菌を減らしてしまうことにもつながりかねませんので、正しいスキンケアを確認しておくことも大切ですね。

美肌菌と年齢肌の関係まとめ

ここまで、美肌菌と年齢肌の関係について説明してきました。歳を取ってしまったから年齢肌になるのは仕方ない、と考えてしまいがちですが、生活習慣の見直しや正しいスキンケアを行うことにより、肌の調子を改善できる可能性もあります。
年齢肌の原因は、肌の潤いを保つ成分が不足したり、ターンオーバーの乱れ、運動不足や睡眠不足などさまざまなものが絡み合っている可能性があります。年齢肌を感じてきた場合には、まずは自分の生活を振り返って原因となるものがないか考えてみると良いでしょう。美肌菌を増やすことで、年齢肌の悩み改善のきっかけをつかめるかもしれません。

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名前
肌フローラスペシャリスト
伊藤 麻利奈
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看護師
美容オタクライター
RIKO
名前
美肌菌トレ基礎化粧品
開発者
M・S