オイリー肌(脂性肌)と美肌菌

顔を洗ったばかりなのに脂っぽい、
いつも脂でテカテカしている…そんなお悩みはありませんか?
この記事では、オイリー肌(脂性肌)と美肌菌の関係についてご紹介します。

美肌菌はオイリー肌(脂性肌)にどんな働きが期待できるの?

脂性肌・ニキビ肌で悩む女性とスキンケア方法を教える美肌菌ちゃんの漫画

オイリー肌の場合はニキビなどの肌トラブルが起きやすかったり、夕方になると化粧が崩れてしまったりすることも。そこでこの記事では、オイリー肌とはどういったものなのか、そして美肌菌はオイリー肌に対してはどのような働きが期待できるのかということについてまとめました。
オイリー肌で悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。

オイリー肌(脂性肌)とは

オイリー肌(脂性肌)とは、皮脂の分泌量が多い肌のことをいいます。
必要以上に皮脂が分泌されるために、肌がテカテカしてしまったり、皮脂が毛穴に詰まってしまうことによってニキビができやすいといったトラブルにつながりがち。女性の場合は化粧崩れにつながるため、皮脂が多いことで悩んでしまう場合もあります。
オイリー肌(脂性肌)の原因にはさまざまなものが挙げられていますが、ホルモンバランスやストレス、生活習慣の乱れなどによって引き起こされると考えられています。

美肌菌とは

美肌菌とは、「表皮ブドウ球菌」のこと。表皮ブドウ球菌は目には見えませんが、美肌を作るのに必要な3つの働きを持っています。その働きとは、汗や皮脂をもとにグリセリンと呼ばれる天然の保湿成分を作り出すこと、グリセリンとともに有機酸や脂肪酸を放出することによって肌を弱酸性の状態に保つこと、そして悪玉菌が増えない健やかな肌を作り出すことです。
このような働きを持っているため、健康で悩みの少ない肌を作るためには美肌菌を増やすことが重要になってきます。

美肌菌(表皮ブドウ球菌)

美肌菌は、肌の常在菌の一つである表皮ブドウ球菌のこと。洗顔などでゴシゴシこすると簡単に流れ落ちてしまいますが、お肌の状態をよくしようと守ってくれる存在です。

日和見菌(アクネ桿菌)

普段は美肌菌とともにお肌の平和を守ってくれる良い菌。ただし、住みかにしている毛穴が詰まってしまうとニキビを生み出す悪い菌に変わってしまいます。

悪玉菌(黄色ブドウ球菌)

お肌がアルカリ性に傾くと悪さをしだす菌。アクネ菌を増やして、ニキビや炎症のできやすい悪い環境を作りだします。

オイリー肌(脂性肌)の乾燥に美肌菌が生み出す保湿成分がいい?

オイリー肌(脂性肌)になってしまう原因はさまざまなものが考えられますが、その中のひとつに、肌のうるおいが逃げやすい状態になっているということが挙げられています。
「オイリー肌だから、肌のうるおいは十分足りている」と思いがちではありますが、実はそうではないと知ることが、オイリー肌を改善するための第一歩。
皮脂が多く分泌されていることが気になって1日に何度も洗顔をしてしまったり、皮脂を取りすぎてしまったりすると、肌の乾燥状態がより進行してしまってさらに皮脂が分泌されることになります。

そのため、まずは美肌菌を増やすことによって肌のうるおいを取り戻すことが大切。うるおいを高めることで肌のバリア機能も回復しますので、刺激を受けにくい、健やかな肌を目指すことができます。
また、人によっては部分的にオイリー肌、そのほかの部分は乾燥肌といういわゆる「混合肌」の場合も。そのようなケースでも美肌菌を増やすことによって、肌の状態を立て直すことができるでしょう。

美肌菌とオイリー肌(脂性肌)の関係まとめ

この記事では、美肌菌とオイリー肌(脂性肌)の関係についてご紹介してきました。
さまざまな原因が考えられるオイリー肌ですが、実は肌の乾燥によってさらに皮脂の分泌を促してしまうため、まずは自分の肌状態を正しく知った上での対処が大切。健やかな肌を目指すためにも、スキンケアや普段の生活を見直して美肌菌を増やしていくことがポイントといえます。
美肌菌が増えることによって肌の状態が整えられ、バリア機能が高まります。すると乾燥や紫外線といった外部からのダメージからも肌を守れるようになりますので、皮脂の過剰分泌も抑えられ、肌荒れも起きにくい素肌を手に入れられるでしょう。

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紹介
名前
肌フローラスペシャリスト
伊藤 麻利奈
名前
看護師
美容オタクライター
RIKO
名前
美肌菌トレ基礎化粧品
開発者
M・S